コンパクトなデザインで、自由度アップ
DJI Flipの重さは249 g未満[1]で、およそリンゴ1個分です。ほとんどの国や地域では、トレーニングや試験が不要です。
超安全、優れた信頼性
安全な飛行のための折りたたみ式の全面保護プロペラガードと、夜間でも自動ブレーキが可能な3D赤外線検知システム[2]を装備。
ワンプッシュで創造性が飛躍する
側面のモードボタンを押して希望の撮影モードを選択するだけで、Flipが自動的に印象的な映像を撮影します[3]。
卓越した性能で、ディテールまで撮影
4K/60fps HDRと10ビットD-Log Mで、日の出や日の入りの豊かなディテールを表現。そして、4K/100fpsのスローモーションで、ハイライトの瞬間を詳細に捉えます。
人物撮影に最適
AIトラッキング[2]により、DJI Flipは被写体をスポットライトに当て、あなた専属のディレクターのようにすべてのエキサイティングな瞬間を捉えます。
風景撮影に最適
デュアルネイティブISOフュージョン、f/1.7の絞り、2.4μmの4-in-1ピクセルを備えた1/1.3インチCMOSセンサーで、驚くべき48MPの写真を撮影できます[4]。
手軽にクリエイティブなショット
ドローニー、サークル、ロケット、スポットライト、ヘリックス、ブーメランモードをサポートし、ワンタップで見事なショットを撮影できます[5]。
同梱物
- DJI Flip × 1
- DJI RC 2 送信機 × 1
- インテリジェント フライトバッテリー × 1
- スペアプロペラ(1組)(ねじ同梱)× 1
- Type-C – Type-C PD規格対応ケーブル × 1
- ジンバル プロテクター × 1
- ねじ回し × 1
脚注:
1. 標準機体重量(インテリジェント フライトバッテリー、プロペラ、microSDカードを含む)です。実際の製品重量は、バッチ材料や外的要因により異なる場合があります。ほとんどの国や地域では、本製品を飛行させるためのトレーニングや試験が不要です(日本国内では、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください)。ご使用の前に、現地の法律および規制を常にご確認ください。
2. 自動ブレーキは、ノーマルモードおよびシネモードでの飛行中、またはRTH(Return-to-Home)中のみ対応します。インテリジェント機能(被写体トラッキングを含む)は障害物回避に対応していません。手のひらからの離陸、DJI Flyアプリ、または送信機を使用する場合、機体は前方1メートル以内に障害物を検知すると減速し、自動的にブレーキをかけます。追従速度が3 m/s未満の場合、機体は緊急ブレーキを実行することができます。しかし、追従速度が3 m/s以上の場合、制動距離が不十分で、機体が障害物に衝突する可能性があります。周囲を注意深く観察し、スマート機能は開けた場所で使用してください。
3. 手のひらでの離陸には被写体の確認が必要です。手のひらで離陸させる場合は、次のガイドラインに従ってください。可能な限り、無風の環境で操作してください。カメラが被写体の方を向いている状態で、下から機体本体の側面を手で押さえて持ってください。手のひらがカメラを遮っていないこと、離陸を妨げる障害物がないことを確認してください。プロペラに指が触れないようにして怪我を防いでください。飛行中のドローンをつかもうとしないでください。
4. QBC(クアッドベイヤー配列)技術を採用し、4つの画素を1つにすることで実現しています。48MP写真撮影時には対応していません。
5. 一部の撮影モードでは、DJI FlipをWi-Fi経由でスマートフォンに接続し、DJI Flyアプリで有効にする必要があります。
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