DJI Neo(機体単体)

¥33,000

    • 135 g、軽量&ポータブル
    • 手のひらで離着陸
    • 被写体トラッキング、クイックショット
    • 複数の制御オプション
    • 超安定した4K動画
    • 全面保護プロペラガード
SKU: CP.FP.00000184.01 カテゴリー: , 製品タグ: , , ブランド:

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手のひらから大空へ – 手のひら離陸

重量はわずか135g [1] 、全面保護プロペラガードを備えたNeoは、手のひらから優雅に離陸し [2] 、自動で映像を撮影します。

被写体トラッキングであなたが主役に

DJI Neoは、自転車、スケート、ハイキングなどの移動中にあなたを完璧にフレーム内に収め、あなたのペースに合わせて楽々と魅力的なショットを撮影します。

クイックショットで創造性を刺激しよう

フォロー、ドローニー、サークルなど、DJI Neoのインテリジェント撮影モード [3] は、あなたの映像を向上させるダイナミックなオプションを搭載しています。

モバイルアプリでのコントロール [4]

仮想ジョイスティックを使ってNeoを操縦し、トラッキング角度をカスタマイズし、距離を調整します。

音声制御 [4][5]

DJI Flyアプリは、「Hey Fly」というウェイクワードに反応し、DJI Neoは、あなたの声による飛行指示に従うので、ハンズフリー操作が可能です。

RCコントロール [6]

RC-N3、RC-N2、RC 2を使用する場合、DJI Neoの映像伝送距離は10 kmに到達します。[7] プロレベルの撮影には、従来のRCコントロールスティックを使用してください。

没入感あふれるモーションコントロール [6]

Goggles 3 / Goggles N3 とRC Motion 3を使用すると、Neoはワンプッシュでの曲技飛行、シームレスな屋内ナビゲーション、狭いスペースでの巧みな操縦が可能となります。

超安定した4K動画

4K/30fps [8] RockSteady/HorizonBalancing映像を撮影するときは、高速移動中に安定した状態を保ちながら、鮮明なハイライトとシャドウを維持した映像を残します。

同梱物

  • DJI Neo ×1
  • インテリジェント フライトバッテリー ×1
  • プロペラガード(1組) ×1
  • スペアプロペラ(1組) ×1
  • ジンバル プロテクター ×1
  • Type-C – Type-C PD規格対応ケーブル ×1
  • ねじ回し ×1
  • スペアプロペラねじ ×4

よくある質問に対する回答

他のコンシューマードローンと比較すると、どのような点がDJI Neoは異なりますか?

現時点において、DJI Neoは、DJI製ドローンの中で最軽量・最小を誇り、安全性や操作性に最も優れ、制御方法の種類が最も多いドローンです。低空撮影や近距離での人物の被写体のフォローショットに最適です *。

  1. DJI Neoは手のひらサイズで、重量約135 gであるため、収納や持ち運びが簡単です。全面保護プロペラガードを備え、安全な飛行を保証します。
  2. DJI Neoは瞬時に直感的に操作できます。ドローン上部にあるモードボタンを押し、インテリジェント撮影モードを切り替えて選択すると、手のひらから離陸します。送信機に接続して操作方法を覚える必要はありません。
  3. DJI Neoでは、複数の制御方法を選ぶことができます。送信機なしで、手のひらで離着陸ができます **。また、従来の飛行制御方法や没入型FPV(一人称視点)飛行体験にも対応しています。
  4. DJI Neoは、低空飛行と至近距離でのフォローショットを得意とし、人物を被写体とした撮影に優れています。また、地面の近くを飛行したり、屋内飛行も可能で ***、ユニークで没入感のある飛行体験を提供します。

* 2024年9月時点。

** 手のひら離着陸を使用する場合は、以下のガイドラインに従ってください:できるだけ風のない環境で操作し、手のひらを水平に伸ばして静止させます。怪我防止のため、プロペラへの接触は避けてください。飛行中のドローンを掴もうとしないでください。

*** DJI Neoは障害物回避に対応していません。飛行の安全を確保するため、目視できる範囲内で飛行してください。目視外飛行(BVLOS)を行うには、機体の状態が良好であること、ユーザーが有資格者であること、飛行がBVLOSに関する現地の規制に準拠していることを確認してください。

DJI Neoはどのようなユーザーに適していますか?

  • DJI Neoは、日常生活、レジャー、家族とのひととき、ペットなどの撮影に最適なVlog撮影用ドローンです。
  • 旅行、キャンプ、サイクリング、スケートボード、ハイキング、または大切な思い出を即座に撮影するために携帯用ドローンが必要な方には、DJI Neoは最適です。
  • DJI Neoは16歳以上のユーザーに適しています。

DJI Neoにはどのようなインテリジェント撮影モードがありますか?

  • DJI Neoには、さまざまなインテリジェント撮影モードがあります。
  • 手のひら操作やモバイルアプリ操作の場合、DJI Neoはフォロー、ドローニー、サークル、ロケット、スポットライト、カスタム*モードに対応しています。
  • 標準送信機で操作する場合、DJI Neoは複数のクイックショットモードに対応しています。

* DJI Neoをアクティベーションすると、デフォルトのカスタムモードはDirectionTrackになります。ヘリックスまたはブーメランを選択するには、NeoをWi-Fi経由でDJI Flyアプリに接続します。

DJI Neoの手のひら操作の使いやすさを教えてください。

  • 手のひら操作は非常に簡単です。ドローン未経験者でもすぐに始められます。
  • DJI Neoは、送信機や補助デバイスを必要とせずに、手のひらから離着陸し、視覚アルゴリズムを使用して被写体に焦点をロックすることでインテリジェント撮影を実現します *。

* 現在、被写体トラッキングは人物のみに対応しており、人物以外の被写体はトラッキングできません。

DJI Neoのインテリジェントトラッキングは確実に私をフォローできますか?

  • DJI Neoは、視覚アルゴリズムを使用してあなたに焦点をロックすると、あなたの動きをトラッキングし、あなたに合わせて一定の速度を維持し *、インテリジェントフォローショットを撮影します。

* 最高トラッキング速度は6m/sです。

DJI Neoは、障害物回避機能に対応していますか?

対応していません。飛行の安全性を確保するため、開けた場所または目視できる範囲での飛行を推奨します。目視外飛行 (BVLOS) を行うには、機体の状態が良好であること、ユーザーが有資格者であること、飛行がBVLOSに関する現地の規制に準拠していることを確認してください。

DJI Neoのカメラ性能について教えてください。

  • DJI Neoは、毎日の撮影や共有のニーズに応える4K Ultra HD画質を実現します。
  • 動画撮影では、DJI Neoは4K/30fpsと1080p@60/50/30fpsの解像度での撮影が可能で、主要なソーシャルメディアプラットフォームでのコンテンツ共有の高解像度要件を満たしています。
  • DJI Neoは最大1200万画素の写真に対応しています。モバイルアプリで操作する場合、全員が集合写真に収まっているかをスマートフォン上で自分で確認でき、写真を撮ってくれる人を探す手間が省けます。

DJI Neoはどのような安定化機能に対応していますか?

  • RockSteadyとHorizonBalancingに対応しています。
  • 手のひら、DJI Flyアプリまたは標準送信機でNeoを制御する場合、HorizonBalancingのみに対応し、オフにすることはできません。
  • 没入型モーションコントロール時は、RockSteady、HorizonBalancingを有効にするか、安定化機能をオフにするかを選択できます。
  • 手のひら操作とモバイルアプリ操作の場合、HorizonBalancingの角度は±30°です。送信機でドローンを制御する場合、またはモーションコントロールを使用する場合、HorizonBalancingの角度は±45°です。

脚注:

* DJI Neoは障害物回避に対応していません。飛行の安全を確保するため、目視できる範囲内で飛行してください。目視外飛行 (BVLOS) を行うには、機体の状態が良好であること、ユーザーが有資格者であること、飛行がBVLOSに関する現地の規制に準拠していることを確認してください。

  1. 製品重量は、バッチ材料やその他の要因により多少異なる場合があります。実際の製品を参照してください。
  2. 手のひらで離着陸させる場合は、次のガイドラインに従ってください。可能な限り、無風の環境で操作してください。手のひらを水平に伸ばして動かさず、プロペラに指が触れないようにして怪我を防いでください。飛行中のドローンをつかもうとしないでください。
  3. 一部の撮影モードでは、DJI NeoをWi-Fi経由でスマートフォンに接続し、DJI Flyアプリで有効にする必要があります。

4.Wi-Fi経由でDJI Neoと携帯電話を接続する必要があります。

5.DJI Neoは、英語と中国語(普通語)の音声操作にのみ対応しています。使用言語は、接続されているスマートフォンのシステム言語(英語または中国語)によって異なります。

6.コンボセットをご購入いただくか、または送信機とゴーグルを別途ご購入いただく必要があります。

7.10 kmの映像伝送距離は、FCCに準拠した場合のみ達成できます(日本国内は6 km)。データは、干渉と障害物のない屋外環境で測定した値で、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。実際の飛行シナリオにおける最大映像伝送距離は、ドローンの最大航続距離によって制限されます。実際の使用状況を参照してください。

8.DJI Neoのすべての制御方式で4K/30fpsの動画撮影が可能です。モーションコントロールを除き、HorizonBalancingを使用した4K/30fps動画は、他のすべての制御方式でサポートされています。DJI NeoをDJI Goggles 3およびDJI RC Motion 3とペアリングすると、RockSteady/HorizonBalancingを適用した16:9 4K/30fps動画を録画したり、安定化機能なしで4:3 4K/30fps動画を録画したりできます。

機体 - 離陸重量

約135 g

機体 - サイズ

130×157×48.5 mm(長さ×幅×高さ)

機体 - 最大上昇速度

0.5 m/s(シネモード)
2 m/s(ノーマルモード)
3 m/s(スポーツモード)

機体 - 最大下降速度

0.5 m/s(シネモード)
2 m/s(ノーマルモード)
2 m/s(スポーツモード)

機体 - 最大水平速度(海抜付近、無風)

6 m/s(ノーマルモード)
8 m/s(スポーツモード)
16 m/s(マニュアル モード)

機体 - 運用限界高度(海抜)

2000 m

具体的な試験条件:無風環境下において、高度2000 mから離陸し、120 m垂直に上昇し、スポーツモードを使用して、バッテリー残量が100%から20%になるまで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、カメラビューに表示される通知に常に注意を払ってください。

機体 - 最大飛行時間

約18分(プロペラガード装着時は約17分)*
各バッテリーごとに、ドローンは手のひらから少なくとも20回の離着陸を連続して実行し、撮影できます。**

* 具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速2 m/sで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
** DJI Neo起動後、フル充電バッテリー、デフォルト設定、サークル、ロケット、ドローニーモード使用時の測定値であり、あくまで参考値です。

機体 - 最大ホバリング時間

約18分(プロペラガード装着時は約17分)

具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。

機体 - 最大航続距離

7 km‌

具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速8 m/sで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。

機体 - 最大風圧抵抗

8 m/s(スケール 4)

機体 - 動作環境温度

-10℃~40℃

機体 - 全球測位衛星システム (GNSS)

GPS + Galileo + BeiDou

機体 - ホバリング精度範囲

垂直方向:
±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時)
±0.5 m(GNSSポジショニング使用時)

水平方向:
±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時)
±1.5 m(GNSSポジショニング使用時)

機体 - 内部ストレージ

22 GB

機体 - クラス

C0 (EU)

カメラ - メージセンサー

1/2インチ イメージセンサー

カメラ - レンズ

FOV:117.6°
焦点距離(35mm判換算):14 mm
絞り:f/2.8
フォーカス調整:0.6 m〜∞

カメラ - ISO感度

100~6400(オート)
100~6400(マニュアル)

カメラ - シャッター速度

動画:1/8000〜1/30秒
写真:1/8000〜1/10秒

カメラ - 最大静止画サイズ

12 MP写真
4000×3000 (4∶3)
4000×2256 (16∶9)

カメラ - 静止画モード

シングル/タイマー撮影

カメラ - 写真フォーマット

JPEG

カメラ - 動画解像度

EISオフ:
4K (4:3):3840×2880@30fps
1080p (4:3):1440×1080@60/50/30fps

EISオン:
4K (16:9):3840×2160@30fps
1080p (16:9):1920×1080@60/50/30fps

縦向き撮影
1080p (9:16) 1080×1920@60/50/30fps

カメラ - 動画フォーマット

MP4

カメラ - 最大動画ビットレート

75Mbps

カメラ - 対応ファイルシステム

exFAT

カメラ - カラーモード

ノーマル

カメラ - EIS(電子式映像ブレ補正)

RockSteady、HorizonBalancing、安定化機能オフに対応しています。*

* 16:9のアスペクト比を使用する場合は、RockSteadyまたはHorizonBalancingのみを有効にできます。4:3のアスペクト比では安定化機能は使用できません。安定化機能がオフの場合、撮影された映像はGyroflowによるオフライン安定化機能に対応しています。

ジンバル - 安定化機能

1軸メカニカルジンバル(チルト)

ジンバル - 機械的可動範囲

チルト軸:-120°~120°

ジンバル - 操作可能範囲

チルト軸:-90°~60°

ジンバル - 最大制御速度(チルト)

100°/秒

ジンバル - 角度ぶれ範囲

±0.01°

ジンバル - 画像傾き補正

ドローンで撮影された映像の補正に対応しています。
ライブビュー補正は、ゴーグル使用時のみ使用できません。

検知 - 検知タイプ

下方ビジュアルポジショニング

検知 - 下方

高精度ホバリング範囲:0.5〜10 m

検知 - 動作環境

下方:
20%を超える拡散反射率を持ち、非反射性の識別可能な表面(壁、木、人など)
十分な明るさのある環境(照度 > 15ルクス、通常の室内照明条件)

映像伝送 - 映像伝送システム

O4

映像伝送 - ライブビュー品質

DJI RC-N3送信機を使用した場合:最大1080p/60fps
DJI Goggles 3およびDJI RC Motion 3/DJI FPV送信機3を使用した場合:最大1080p/60fps

映像伝送 - 動作周波数

2.400~2.4835 GHz
5.170~5.250 GHz
5.725~5.850 GHz

使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)

映像伝送 - 伝送電力(EIRP)

2.4 GHz:
<26 dBm (FCC)
< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))

5.1 GHz:
< 23 dBm (CE)

5.8 GHz:
<26 dBm (FCC)
< 14 dBm (CE)
< 26 dBm (SRRC)

映像伝送 - 通信帯域幅

最大40 MHz

映像伝送 - 最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合)

FCC:10 km
CE:6 km
SRRC:6 km
MIC(日本):6 km

データは、干渉と障害物のない屋外環境で測定した値で、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。実際の飛行シナリオにおける最大映像伝送距離は、ドローンの最大航続距離によって制限されます。飛行中は、常にライブビューに表示されるRTHに関する通知に注意してください。

映像伝送 - 最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合)

強い干渉(都市部の景観):約1.5~3 km
中程度の干渉(郊外の景観):約3~6 km
軽度の干渉(郊外/海辺):約6~10 km

FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉の環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。

映像伝送 - 最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合)

弱い干渉と建物などの障害物がある場合:約0~0.5 km
弱い干渉と木々などの障害物がある場合:約0.5〜3 km

FCCに準拠し、一般的な弱い干渉の環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。

映像伝送 - 最大ダウンロード速度

Wi-Fi:25 MB/s

2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。

映像伝送 - 最低遅延

DJI RC-N3送信機を使用した場合:約120 ms

実際の環境条件およびモバイル端末に依存します。

映像伝送 - 最大動画ビットレート

50Mbps

映像伝送 - アンテナ

アンテナ×2、1T2R

Wi-Fi - プロトコル

802.11a/b/g/n/ac

Wi-Fi - 動作周波数

2.400~2.4835 GHz
5.725~5.850 GHz

使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)

Wi-Fi - 伝送電力(EIRP)

2.4 GHz:
< 20 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))

5.8 GHz:
<20 dBm (FCC/SRRC)
14 dBm未満(CE)

Wi-Fi - 有効動作範囲

50 m

電波干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。実際の映像伝送距離は、動作環境によって変わります。

Bluetooth - プロトコル

Bluetooth 5.1

Bluetooth - 動作周波数

2.400〜2.4835 GHz

使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。

Bluetooth - 伝送電力(EIRP)

< 10 dBm

バッテリー - 容量

1435 mAh

バッテリー - 重量

約45 g

バッテリー - 公称電圧

7.3 V

バッテリー - 最大充電電圧

8.6 V

バッテリー - 種類

Li-ion

バッテリー - 充電温度範囲

5℃~40℃

バッテリー - 充電時間

双方向充電ハブ(最大充電電力60 W)を使用する場合:約60分(3つのバッテリーを同時に0%から100%まで充電)
機体を直接充電する場合(最大充電電力15 W):約50分(0%から100%まで充電)

充電器 - 推奨充電器

DJI 65W ポータブル充電器
USB PD規格対応 充電器

バッテリー充電ハブ - 入力

5 V、3 A
9 V、3 A
12 V、3 A
15 V、3 A
20 V、3 A

バッテリー充電ハブ - 出力(充電)

5 V、2 A

充電タイプ - 充電タイプ

3つのバッテリーを同時に充電

同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。45 Wを超える充電器を使用すると、3つのバッテリーを同時に充電することができますが、45 W未満の充電器を使用すると、2つのバッテリーしか同時に充電することができません。充電器がサポートしている充電プロトコルを参照してください。

バッテリー充電ハブ - 互換性

DJI Neoインテリジェント フライトバッテリー

ストレージ - 推奨microSDカード

外部SDカードによるストレージの拡張には対応していません。

DJI RC-N3 送信機 - 最大動作時間

モバイル端末を1台も充電していない場合:3.5時間
モバイル端末充電時:1.5時間

DJI RC-N3 送信機 - 動作環境温度

-10℃~40℃

DJI RC-N3 送信機 - 充電温度範囲

5℃~40℃

DJI RC-N3 送信機 - 充電時間

2時間

DJI RC-N3 送信機 - 充電タイプ

5 V、2 A

DJI RC-N3 送信機 - バッテリー容量

2600 mAh

DJI RC-N3 送信機 - 重量

約320 g

DJI RC-N3 送信機 - サイズ

104.2×150×45.2 mm(長さ×幅×高さ)

DJI RC-N3 送信機 - 動作周波数

2.400~2.4835 GHz
5.170~5.250 GHz
5.725~5.850 GHz

使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能)

DJI RC-N3 送信機 - 伝送電力(EIRP)

2.4 GHz:
<33 dBm (FCC)
< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))

5.1 GHz:
< 23 dBm (CE)

5.8 GHz:
<33 dBm (FCC)
< 14 dBm (CE)
< 30 dBm (SRRC)

レビュー

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